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光触媒塗料の特徴とは?メリット&デメリットなどを解説

光触媒塗料の特徴とは?メリット&デメリットなどを解説

外壁塗装において使用される「光触媒塗料」ってどんな効果や特徴があるのかご存知ですか?
実は機能面でとても優れている塗料で、その耐久性などが注目されています。
本ページでは、まだよく知らないという方に向けて、「光触媒」のメリットやデメリット、そして単価などを詳しく解説していきたいと思います。

本記事で分かること

・光触媒塗料の特徴について
・光触媒塗料の費用面(単価)について
・光触媒塗料を使う際のメリット&デメリットについて
・光触媒塗料を使用する際の注意点について

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光触媒塗料とはどんな塗料?

光触媒塗料とはどんな塗料?

外壁塗装では、多くの数の塗料が使われています。
そのため、よくお客様からは各々がどのような異なるのかご質問を受けます。
それぞれ、異なる機能性と価格となっており、使う塗料によって耐久性なども異なります。

今回は、その中でも特殊塗料と言われている「光触媒塗料」を取り上げていきたいと思います。
まず、こちらの読み方は「ひかりしょくばい」と読みます。

実際にどのような特徴があるのかサクッと見ていきましょう。

光触媒塗料の特徴について

「光触媒塗料」の主な特徴としては、その耐久性(耐用年数)にあります。
汚れが付着しにくい他、セルフクリーニング機能があり、太陽や雨水などによって、
自身で外壁を綺麗にするという効果を持っています。

その他にも雨にも強く、苔やカビなどが発生しづらいなど、
他の塗料と比較してもその「耐久性」がウリの塗料になります。

しかし、こんなにも効果が高い塗料ではあるのですが、
現在でもその施工数は多くはなく、年々増加してきているものの、
まだ新しい塗料といったイメージがある種類になります。

※詳しい特徴についてはメリット&デメリットの項目でご紹介しています

光触媒塗料の代表的な種類一覧

メーカー名 塗料名
TOTO ハイドロテクトカラーコート(※生産終了)
ピアレックス ピュアコートシリーズ
日本特殊塗料 エヌティオシリーズ
ニュートラル NU-COATシリーズ
SICコーティングス アートファインシリーズ
OPTIMUS 外装用オプティマスホワイトペイント

光触媒塗料のメリットとは?

光触媒塗料のメリットとは?

では、機能性が高いと言われている「光触媒塗料」のメリットについて解説していきたいと思います。

1,セルフクリーニング機能の高さ

先ほども簡単に触れましたが、「光触媒塗料」の最大のメリットとしては、
そのセルフクリーニング機能の高さをあげることができます。

セルフクリーニングとは、
太陽光に当たることで付着した汚れを分解し、雨が降った際にそれが洗い流されるというものです。

こちらは、外壁表面を覆う酸化チタンが太陽光(紫外線)に当たることで、
「活性酸素」という物質を生成し、汚れを分解してくれます。
さらに、親水性によって雨で汚れが流されるという流れになります。

2,耐用年数(耐久性)の高さ

光触媒塗料は、耐用年数(耐久年数)が15~20年程度と言われており、
耐用年数の高い「フッ素塗料」と同程度の耐久性があるとされています。

一般的に使用される事の多いシリコン塗料などの耐用年数が約10年程度であることを考えると、
とても高い耐久性があると言えるのではないでしょうか?

光触媒塗料を使うことで、外壁塗装の塗り替え時期も
長くすることができるので、頻繁に工事を行いたくないという方にとってもメリットになるでしょう。

ただし、全ての地域にお住いの方にこの耐久性が保証されるものではありません。
この点だけ注意しておきましょう。

3,遮熱効果や防カビなどの効果が期待できる

光触媒塗料は、遮熱機能がありますので、夏には屋内に熱が伝わりづらく、
冬は屋内の熱が逃げづらいという効果が期待できます。
これらによって、エアコンの節約も期待することができます。

その他、セルフクリーニング機能などと同じで汚れの付着を防ぐほか、
防カビ、防藻などの効果も期待することができます。

4,空気を清浄する効果

光触媒塗料には、空気を綺麗にする効果もあり、
ウイルスの増加などを防ぐことも期待できます。

※使用する塗料やグレードによって異なるため、全ての塗料に十分な効果が得られるわけではありません。

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光触媒塗料のデメリットとは?

光触媒塗料のデメリットとは?

では、次は光触媒塗料のデメリットについて解説していきたいと思います。
しっかり、悪い点も把握しておきましょう。

1,費用(単価)が高い

光触媒塗料は、外壁塗装で使用される塗料の中でもとりわけ単価が高い部類になります。
そのため、一般的に使用される機会が多いシリコン塗料などに比べると、
お客様としては、初期費用が高くつく塗料になります。

ただし、耐用年数が〜20年程度と言われているので、
実際にこれと同程度の耐久性が実現できれば、コスト的にはそこまで高くはつかないかもしれませんね。

2,太陽が当たらない場所での効果は期待できない

光触媒塗料のメリットとして「セルフクリーニング」をあげましたが、
当然のごとく、太陽や雨が当たらないような場所では、塗料本来の効果を期待できません。
家全体が太陽にあまり当たらないという場合には、十分な効果を発揮できない可能性があります。

また、軒が長く突出しているような造りの場合にも、
影になってしまい、太陽が当たりづらくなる事で、その他の部分と比較しても汚れが目立つ場合があります。

3,濃い色や艶の種類が少ない

光触媒塗料は、色が限定されており、そのため濃い色の塗料は存在しません。
また、艶に関しても5分艶か艶消の2種となっています。

4,無機質の汚れは分解することができない

光触媒塗料は、汚れづらいというメリットがあるものの、
残念ながら無機質の汚れを分解する事はできません。
また、強く付着した汚れに関してもセルフクリーニング機能での効果を期待できない場合があります。

5,職人の腕によって仕上がりの差が生じる

光触媒塗料は、知識と経験がないと扱うのが難しい塗料になります。
以前までは、その施工の難しさから、メーカーの加盟店にならないと扱うことができなかった塗料です。
現在では、そのような制度は廃止となっているものの、技術力と実績が必要な塗料ですので、
職人さんの腕によって仕上がり効果にムラのある塗料と言えるでしょう。

6,施工工程が通常より増える

通常の外壁塗装の塗装工程では、下塗り・中塗り・上塗りと全3回の塗装を行います。
これに対して、光触媒塗料では下塗り・中塗り・上塗り・光触媒コーディングと全4回の塗装が必要です。
工程が1つ増えることで、当然ながら通常よりも工期が伸びてしまいます。

光触媒塗料の費用(単価)はいくらぐらいなの?

光触媒塗料の費用(単価)はいくらぐらいなの?

ここまで、光触媒塗料がとても優れている塗料であることを解説してきました。
しかし、デメリットにもあった通り、その他の種類に比べると費用が高くつきます。
お客様の多くは、耐久性も大事にしていますが、費用面が一番という方も多くいらっしゃいます。

では、実際にどれくらいの単価なのでしょうか?

光触媒塗料の単価は〜5000円/m2程度

光触媒塗料の単価ですが、
アバウトで約3,800~5,000/m2程度となるでしょう。

こちらは、シリコン塗料の約2倍の金額となっているので、やはり高額な塗料と言えるでしょう。

ただし、価格だけでみれば「高い」の一言で終わってしまいますが、
シリコン塗料の耐用年数が約10年であるのに対して、光触媒塗料は約〜20年です。
単価が高い分、耐久性が高いので必ずしも高いと言えないかもしれません。

もちろん、上記の単価については一例にすぎず、
塗装する建物や劣化状況などによっては前後しますので、全ての方に上記の金額内で収まるとは限りません。
気になる方は、まずはご相談ください。

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光触媒塗料を使用する際の注意点について

触媒塗料を使用する際の注意点について

ここまで、ご覧になった方の中にも次の外壁塗装で「光触媒塗料」を使用しようと検討している方もいらっしゃるかと思います。
しかし、採用する際にはいくつかのポイントに注意しないとトラブルになる可能性も・・・
今から、その注意点について解説していきたいと思います。

1,汚れが付着しないわけではない

光触媒塗料が汚れにくいと説明させていただきました。
中には、「絶対汚れない塗料なんだ」と勘違いされる方もいらっしゃいます。
しかし、万能な塗料ではないので、汚れが付着しないという訳ではないのです。

もちろん、塗料本来の効果として、
排気ガスや雨だれなど、有機質の汚れは付着しづらくなります。

しかし、無機質の汚れに関しては分解することができないので、
エフロ(白華現象)、錆、鳥の糞などと言った汚れに関しては落とすことができません。

もちろん、年々耐久性が落ちていくものですから、
20年間ずっとその効果を発揮している訳でもありませんので、ご注意ください。

2,屋根用の塗料が存在しない

光触媒はとても機能性の高い塗料ではあるのですが、
残念ながら外壁専用となっており、屋根には使用することができません。

「それがなんか問題?」なんて思う方もいるかと思いますが、
屋根は外壁に比べて、紫外線などがダイレクトに当たる分、劣化が早いとされています。
そのため、通常は屋根の方がグレードの高い塗料を使用することが多いです。

これは、屋根と外壁の塗り替え時期を合わせるためであり、
足場の設置料などを安くするために行うものです。

そのため、屋根用の塗料がないというのは問題でもあるのです。

3,施工が難しいという事を理解する

デメリットでもご説明した通り、光触媒塗料を使っての施工は技術力が必要になります。
そのため、実績がない業者にお願いすると、トラブルになる可能性が高いです。
どうしても、光触媒塗料で外壁塗装を行いたいという場合には、過去の実績を必ず聞きましょう。

4,光触媒塗料が大手メーカーから販売されていない

光触媒塗料というのは、まだ新しい塗料であり、これからに期待が集まっている種類になります。
過去に圧倒的なシェアを誇ったTOTOのハイドロテクトコートは有名ですが、
塗料の大手メーカーである3社からは実は販売されていないのです。

ちなみに、ここでいう大手メーカーとは以下になります。
・関西ペイント
・日本ペイント
・SK化研

上記のメーカーは、業界では大手になります。
しかし、未だに光触媒塗料の販売は行われていません。

これがどう意味を持つかですが、
大手メーカーが販売しないという事は、それだけ施工実績が増加しないという事になります。
そして何故販売されないのか、それも気になる点です。

5,お住いの地域や立地によって効果が発揮されない

光触媒塗料は、太陽がしっかりと当たらないと十分な効果が発揮されません。
例えば、隣の建物との距離が1m未満で常に影になってしまっている場合などは、
十分に紫外線を浴びることができないので、本来の効果を期待できません。

上記のようにあなたのお住いの地域や立地によっては、
光触媒塗料を使ってもあまり意味がない場合があります。
まずは、しっかりと効果を発揮できる条件下にあるのかを把握することが重要です。

6,トラブルが多い

光触媒塗料は、高い技術力や実績を必要とする塗料です。
しかし、中には悪質な業者も存在し、実績もないのに「光触媒塗料」を進めてきたり、
よくわからない塗料を「光触媒塗料」と偽って使用するケースがあるようです。

上記のような場合には、必ず何かしらのトラブルが発生します。
また、実績のない業者にお願いすることは大変危険であり、
仕上がり後の施工不良などを起こす可能性がありますので、必ず実績があるのかを確認してください。

特に訪問販売の業者に多発しているようですので、
営業の方が訪問した際には、全て「イエス」というのではなく、
まずは、実績などを聞いてから判断するようにしてください。

光触媒塗料についてまとめ

光触媒塗料についてまとめ

本ページでは、光触媒塗料について解説させて頂きました。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
ここまで長い間、お疲れ様でした。

本記事をご覧になる前に、何か疑問に思っていることや不安に関していた事があった方は、
少しでも解決することはできましたk?
どうしても分からない事があれば、まずはプロにご相談してください。

現在、検討中であるという方は、しっかりと特徴を把握してください。
ついついメリットにばかり目がいきがちですが、
きちんと悪い点も把握することで、その塗料の良し悪しを見極める事ができます。

また、光触媒塗料に関しては、
その高い機能性以上に施工できる業者が少ないという問題もあります。
もし注意するとしたら、実績がある業者なのか否かを一番最初に思い出してみてください。

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この記事を執筆した著者:外壁塗装フォーラム

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