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2023年1月27日 20:30

折板屋根の塗装の費用やタイミングと必要性について

折板屋根の塗装の費用やタイミングと必要性について

工場や倉庫に使用されている「折板屋根」のメンテナンス方法や塗装時の単価費用、塗り替えのタイミングなどについてまとめています。
普通のお家では使用されることはあまりないですが、工場などには使われている波型の屋根です。
少し変わった形状をしていることで、劣化の症状も他の種類と異なるイメージを持つ方もいらっしゃると思います。
そのような方に向けて、本ページではそんな「折板屋根」の塗装メンテナンス方法や種類や必要性などについてご紹介していきます。

本記事で分かること

・折板屋根の種類や形状について
・折板屋根の劣化症状やメンテナンスのタイミングについて
・折板屋根の塗装の費用単価について
・折板屋根の必要性について

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折板屋根とは?

折板屋根
「折板屋根(せっぱんやね)」は、
金属の波型の形状をしているのが特徴的な屋根の種類で、
主に工場や倉庫、学校の体育館など、基本的に大規模な建築物に使用されています。

野地板などの下地材を必要とせず、工期が短いのが特徴的で、
耐震性や防水性など耐候性が高い種類となります。
また、軽いために建物自体へのダメージも少ないです。

施工費用も安くなるだけでなく、
施工自由度も高いことから、マンションやアパートなどでも駐輪場などで使用されたり、
物置などに使用されることも多々あります。

折板屋根の種類について

「折板屋根」には、形状・工法別で5種類があります。
今からその種類についてご紹介していきたいと思います。

1,はぜ締めタイプ

特徴は、ボルトを使用せずにタイトフレームの上に取り付けた器具を2枚の折板屋根で挟み、
折り曲げた部分(はぜ)を締めて固定する方法です。
メリットは、防水性に優れているほか、施工を屋根のみで行うことができる点、
さらにボルトの必要性がないため、費用面でもメリットがあります。
比較的、広い施工面積にて実施されます。

2,重ねタイプ

タイトフレームに取り付けられたボルトに金属屋根材を重ねて固定する後方となります。
重ねてナットで締めるために、強度に優れており、主に小規模な施工面積にて実施されます。

3,嵌合タイプ

金属屋根材2枚を金具でタイトフレームに固定して、
継ぎ目の上からキャップを嵌め込む工法となります。
ボルトが表面に出ないために、仕上がりあ美観性に優れているのが特徴となります。

4,二重葺きタイプ

二重にした金属屋根材の間に断熱材を入れた工法となります。
メリットは、室内温度が一定に保つ効果があり、遮音性も高くなる点です。

5,わん曲加工

軒先を曲げた加工した工法となります。
メリットは、雨風の侵入防止や積雪を落下しやすく誘導し水捌けが良くなり、
軒先や外壁を守ることができます。

折板屋根の劣化症状とメンテナンス時期について

折板屋根の劣化症状とメンテナンス時期
「折板屋根」もずっと放置していて良いわけではなく、
しっかりと定期的なメンテナンスが必要となります。
まずは、時期の判断をするためにどういった劣化症状があるのかを知ることが大切です。
メンテナンスが必要な時期を判断するために現在の屋根の状況をチェックしておくと判断ができると思います。

ちなみに、
劣化が見られていなくても、大体15年〜経っている場合には、
そろそろメンテナンス時期がきていると判断して良いと思います。
では、劣化症状を見ていきましょう。

サビが発生している

折板屋根は非常に耐久性に優れている屋根材ですが、
長期間に渡って、雨風にさらされていると劣化はしていきます。
よくある劣化として「赤錆」、「白サビ」などが挙げられます。

赤錆は、
劣化して傷がついた箇所から発生することが原因となります。
白サビについては、雨などによる腐食から守るために発生するものとなります。

このような錆が発生しているということは、
屋根材の劣化が始まっている証拠となりますので、
なるべく早いうちに塗り替えなどのメンテナンスを行うべきです。

穴が開いている

錆が発生している状態を長期間に渡って放置していると、
やがて屋根に穴が開いてしまうことがあります。
こうなると、どんどん雨水が内部に侵入するので放置すると非常に危険となります。

ちなみに、
穴は一部であれば補修したのち、塗装にてメンテナンスが可能ですが、
複数にわたる場合や大きい場合には、別の方法にてメンテナンスしないといけなくなり、
結果的に高い費用が必要となってしまいます。

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折板屋根の塗装などのメンテナンス方法について

折板屋根の塗装などのメンテナンス方法
折板屋根のメンテナンスをする際には、
主に塗装、カバー工法、葺き替え工事と3つの方法があります。
今からどのような工法となるのかを簡単にご紹介していきたいと思います。

1,塗装(塗り替え)

錆が発生しているような状態の折半屋根の場合には、
基本的には屋根塗装にてメンテナンスを行うのが普通となります。
通常の屋根と同じで、折半屋根だとしても塗り替えでのメンテナンスが必要となります。
塗り替えの時期としてのタイミングは、前回の塗装や新築から15年がタイミングとなります。

2,カバー工法

カバー工法は、
既存の屋根材の上から新たな屋根材を設置するという方法になります。
折半屋根でも同様で、穴が開いており、雨漏りなどが起きている時に活用される工法となります。
断熱材などを設置することで、断熱性や遮音性を高くすることもできます。

3,葺き替え工事

折半屋根の状態がひどい場合や、
その他のメンテナンス方法で修復が難しい場合などには、葺き替え工事を行うことになります。
大規模な工事となるだけでなく、費用も高くなりますが、綺麗に仕上がりますし、
耐用年数的にも新築時と同様となるのが特徴です。

折板屋根塗装の単価費用について

折板屋根塗装の単価費用
折板屋根を塗装する際の費用相場は、
100万円前後となることが多いと思います。
この中には、塗装費用だけでなく、足場の設置費用なども含まれています。

つまり、
基本的には塗装費用としては普通の戸建てとそこまで大きな差はないと思っていただいて良いでしょう。
ただし、同じ面積を折板屋根で施工するからこそ安く上がるのも事実です。

次は折板屋根塗装の費用単価について見ていきましょう。
塗料のグレードによって、総額費用が異なりますのでここは確実にチェックしておきたい箇所となります。
グレードが上がれば耐用年数や機能性が上がりますので、費用以上の効果を感じる場合もあると思います。

折板屋根の費用単価一覧

塗料のグレード 単価(円/㎡) ポリウレタン系 1,800円 シリコン系 2,000円 フッ素系 2,500円 遮熱塗料 2,500円

折板屋根の塗装面積の算出の方法

折板屋根は、波型となっており、普通の屋根とは施工面積の出し方が少し特殊となります。
屋根面積と塗装面積が異なるため、しっかりとした数字を算出する必要があります。
塗装面積を算出するには、屋根面積に折板屋根の形状に応じた係数を掛け算します。

この係数とは、
屋根の勾配や、屋根材の形状との関係性を値化したものとなっています。

折半屋根の場合には、
屋根面積×塗装面積となり、係数は1.4〜1.7となることが多いです。

ここでは細かい計算はご紹介しませんが、
このような係数を掛けることで塗装面積を出すのが一般的となります。

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折板屋根の塗装工程について

折板屋根の塗装工程
折板屋根を塗装する際の手順についてご紹介していきたいと思います。
と言っても、通常の塗装とほとんど変わらないです。
では、どう言った工程で進むのか見ていきましょう。

1,足場の設置と養生

塗装工事をする際には、足場の設置が必須となります。
さらには、塗料が飛び散らないように飛散防止シートや養生などをします。
基本的には、1日で終わる作業となりますが、養生が終了するといよいよ本格的な工程がスタートとなります。

2,高圧洗浄

屋根はいきなり塗装ができるわけではなく、
汚れが付着している状態なので、まずはそれを高圧洗浄で落としていく必要があります。
塗料の密着を良くするためにも必要な工程となりますので、省くことは絶対にあり得ない工程です。

3,下地調整

折半屋根に錆が発生している場合には、
こう言った下地調整(ケレン)と言われる工程によって、錆をしっかりと落としていく必要があります。
この時に錆を落とし切れていない場合には、上から塗装をしても劣化が早まったり、
塗料ごと剥がれてくる可能性があり、結果的に施工不良となる可能性があります。

4,下塗り

屋根塗装においては、基本的には3回塗りとなります。
3回というのは、下塗り・中塗り・上塗りとなります。
その最初の工程が下塗りとなります。

下塗りでは、
折半屋根における錆を防止するための錆止め防止塗料を使用します。
また下塗りの必要性は、上から塗る塗料の密着を高くするために必要となります。

5,中塗り・上塗り

下塗りが終わったら、中塗り・上塗りをします。
基本的には、同じ塗料を2回に分けて塗っていくのが一般的です。
この時に使用する塗料は、グレードが選べるので、あなたの好みに合わせて選択しましょう。

6,ボルトキャップ設置

塗装の工程が終了したら、ボルトキャップを設置していきます。
これは折半屋根特有の工程となり、突出したボルトを塞ぐためにも必要となります。
ボルトキャップをつけないと錆の原因になったり、劣化が早まってしまうので必ず装着する必要があります。

折板屋根を長持ちさせるためのポイント

折板屋根を長持ちさせるためのポイント
折板屋根を採用している建物で少しでも費用をかけないために、
しておきたいポイントをご紹介していきたいと思います。
是非、少しでも維持するコストを安くしたいと考えている方はチェックしてくださいね。

メンテナンスサイクルに注意する

折板屋根を維持するコストを最も安くする方法としては、
メンテナンスを定期的にするというシンプルな方法となります。
メンテナンスをこまめに行うことで、毎回塗装のみ行えるので費用が結果的に安くなります。

メンテナンス時期については、
本記事でご紹介している通り、約15年に1度行うのがベストです。
もちろん、地域や立地などによっては15年より早いメンテナンスとなる場合もありますが、
目安として15年を覚えておいてもらえれば良いと思います。

塗料のグレードを高めにする

折半屋根に使用する塗料のグレードをよく考えて決めることが大切です。
安いグレードのものにすれば、それだけその時の費用が安くあがりますが、
耐用年数も短くなるため、劣化が早まり、メンテナンスサイクルが早まります。

したがって、
あまりグレードが低い塗料にするのではなく、耐用年数が長いものを選ぶことで、
劣化するまでの期間が短縮され、結果的にメンテナンスサイクルも長くなるというメリットが生まれます。

メンテナンスが30年で3回実施となるのか、
30年で2回となるのかでは1回分の塗装費用が変わってきます。
こうなると、安いグレードの塗料を使ってもトータルコストでは安くならないという結果になる可能性があります。

屋根と合わせて外壁も塗装する

塗装工事には、足場の設置が必要となります。
したがって、屋根塗装をする場合であっても、合わせて外壁も塗装すると足場の設置代が浮きます。

折半屋根の塗装を行ってから5年後に外壁塗装を行うと、
10年の間に2回も足場の設置をすることになります。
足場の設置・解体費用は、20万円〜30万円程度となります。

つまり、
屋根・外壁を一緒に塗装することで、足場の設置代が1回分で済みますので、
結果的に、30万円程度が浮くという計算になります。

この浮いた分を高い塗料に変えたりすることもできますので、
是非、屋根塗装を検討の際には、外壁も一緒に行うようにしてみてくださいね。

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折板屋根の塗装メンテナンスについてまとめ

折板屋根の塗装メンテナンスについてまとめ
本ページでは、
折板屋根のメンテナンス方法や単価費用相場、種類などについてご紹介していきました。
最後に今回の内容をもう一度振り返っていきましょう。

  • 折板屋根は、波型の形状をしている屋根材。
  • 主に工場や倉庫、物置などで使用されている。
  • 折板屋根は、主に5つの工法による種類がある。
  • メンテナンス方法は、屋根塗装、カバー工法、葺き替え工法
  • 劣化が見られてきた場合や15年の経過が塗り替えのタイミング

いかがだったでしょうか?
今回は、一般的な戸建てには使用されない少し特殊な「折板屋根」についてご紹介していきました。
本記事をご覧になっている方は、きっと塗り替えやメンテナンスなどを検討している方でしょう。

屋根の状態を確認するのは、難しいと思いますので、
劣化の症状をチェックするために、前回の塗り替えからの期間、新築から何年経っているかで把握する方が簡単だと思います。
この際の目安は、15年となります。

ちなみに、
折板屋根の一般的な耐用年数は、20年〜30年と言われていますので、
定期的なメンテナンスを行って長持ちさせることが大切です。

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この記事を執筆した著者:外壁塗装フォーラム

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