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外壁塗装では結露は大敵!?放置しておくと危険な理由と対策について

外壁塗装では結露は大敵!?放置しておくと危険な理由と対策について

よく結露って目にしますけど外壁にとっては大敵だってご存知でしたか!?
表面にできる結露ではなく、壁内にできる結露は方しておくととっても危険なんです!!
場合によっては大きな補修工事が必要になることも・・・・
本記事では、外壁塗装における結露の危険性とその対策についてご紹介していきたいと思います。
是非、これから施工が始まるという方、検討中の方は最後までチェックしておいてください!

本記事で分かること

・結露とは!?そのメカニズムについて
・外壁内にできる結露の危険性
・外壁内に結露を発生しづらくする対策について

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そもそも結露って何!?

そもそも結露って何!?

あなたは、「結露」と聞いて説明ができますか??
普段から、よく目にすることも多いので何気なく見ていることも多いでしょう。
私がよく遭遇するのは、ペットボトルや缶ジュースを購入してバッグの中に入れておいたり、
部屋に置いている時、そしてコップにお茶などを入れて置いている時でしょうか。

気づくと、コップの周りなんかに水滴がたくさん付いていて水がだらだらになっていることがあります。
結構、あの水滴が不愉快なんですよね。
特にバッグに飲み物を入れている時なんかは最悪です。

と、ここまでそれてしまいましたが、
結露とは、簡単にいうとあのコップの周りに付く水滴のことです。
ほかには、冬場に窓が曇る時や電車などに乗った時にメガネが曇るあの現象です。
では、実際にどのようなメカニズムであのような水滴が付着してしまうのでしょうか?

結露ってどうしてできるの!?そのメカニズムとは?

「結露」が起きるメカニズムは、
内部の気温と外部の気温差が重要な鍵となっています。
元も、空気中には水蒸気が含まれています。
ただし、暖かい空気中では多くの水蒸気を含んでいるのに対して、冷たい空気中では少しの水蒸気しか含まれていません。
ということは、気温によって空気中の水蒸気の量が異なるということです。

ここからが重要となってきます。
例えば、暖かい空気が冷たい空気に変わった場合、元々含んでいた水蒸気の全てを冷たい空気になっても含むことはできません。
つまり、収容できる容量が100%以上になってしまいます。
この時、溢れてしまった水蒸気が水滴となって発生します。
これが、結露ができるメカニズムとなっています。

つまり、冬場に何故窓のい結露ができるかというと、
部屋内の暖かい空気が冷たくなった窓に触れることで、
冷やされて、追い出された水蒸気が水滴となって窓に付着するからなんです。

表面結露とは!?

結露には、「表面結露」と「内部結露」の2パターンがあります。
まずは、表面結露からご紹介していきたいと思います。
と言っても、ここまで紹介してきた事例が表面結露になりますので、詳しい説明がいらないと思います。
我々が普段から見ている結露が基本的には表面結露になります。
こちらは、物体の表面に発生するからそのように呼ばれています。

内部結露とは?

では、次は「内部結露」についてです。
先ほどのことを思い出していただければお察しだと思いますが、その名の通り目に見えづらい箇所で起きる結露のことです。
例えば、壁内、床下、天井裏など、普段は目にすることがないような場所で起きます。
しかし、内部結露の場合、とても危険性があり、お家のダメージが進む場合があります。
では、実際にどのような危険性が潜んでいるのでしょうか?

外壁内に結露が及ぼす危険性と影響とは!?

外壁内に結露が及ぼす危険性と影響とは!?

まず、外壁内部にできる内部結露のことを壁内結露と言います。
先ほども言いました通り、基本的には見えない箇所であり、知らないうちにダメージが進行してしまうような状態であり、
どうしても対処が遅れてしまったりしがたいな場所になります。

放置していたわけではないけど、気づかぬまま、結露が発生したままとなっている事で、
起きてしまう影響などをご紹介していきます。
他人事ではありませんので、よくチェックして今後の対策として利用ください。

その1:建物内部にカビやシミができて腐食する

湿気が壁内に溜まってしまった結果、結露として水分が壁内にどんどん吸収されていきます。
これらによって、長い間水分に犯された断熱材にカビやシミなどができてしまいます。
そして、断熱材からその他の外壁材や構造材などにもカビや腐食が広がり、結果的に大きなダメージとなってしまいます。
ここまでくると、家の中にいてもカビ臭さなどがわかるようになってくるはずです。

その2:断熱材の劣化によって断熱効果がなくなる

また、カビや腐食などによって外壁内にある断熱材がダメになるということは、
部屋が暖まりづらくなりますので、結果的にエアコンやストーブを使用し続けることになり、費用もかさんでしまいます。
ちなみに、水分を含んでしまったりしたことによる断熱材の劣化は取り替えるほかありません。

その3:外壁材などの劣化

また、壁内結露が原因で外壁だけでなく、外壁材や構造材などが腐食してしまい、
結果的に家全体が劣化してしまうということもあります。
壁内にずっと湿気が溜まりっぱなしの場合や、長い間外壁塗装を行わなかったことで、
発見が遅れてしまった場合、壁が壊れて業者にチェックしてもらった段階で気づく場合など、
様々ではありますが、ここまでくるととても重症だと言えます。

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外壁内部の結露の原因とは!?

外壁内部の結露の原因とは!?

では、なぜ壁内結露が起きてしまうのでしょうか?
表面結露とはどのように異なるのでしょうか??
実際に、どのようなことが原因で内部にそのような状況が起きてしまうのでしょうか?
一緒に見ていきましょう!

壁内結露ができる原因その1:内断熱工法によるもの

外壁に断熱材を入れる場合、
外断熱工法と内断熱工法の2パターンの工法で施工します。
このうち、ここ数年のほとんどのお家で「内断熱工法」が使用されています。

この内断熱工法では、
外壁材などが断熱材で覆われないので、内部と外部の気温差で結露が発生してしまいます。
ただし、この時に隙間なく充填することができれば、結露を防ぐことはできます。
断熱材を入れる時には、しっかりとした業者にお願いして施工不良が起きないようにしてもらいましょう。

壁内結露ができる原因その2:季節の場合

冬場の場合、部屋内の暖かい空気がまず壁内に侵入します。
そのまま壁内に入った暖かい空気が外部の冷たい空気によって冷たくなってきます。
このようなことから、壁内で湿気が逃げずに結露となって水分が発生してしまいます。
夏の場合は、その逆で部屋内の冷たい空気が壁内で暖められることによって結露となって発生します。

外壁内部の結露を防ぐための対策とは?

外壁内部の結露を防ぐための対策とは?

外壁内部の結露がどれだけの危険性があるのかは分かっていただけたと思います。
では、実際にこのような酷い事態にならないためにはどうすればよいのでしょうか?
実際に、その対策をご紹介していきたいと思います。

壁内結露対策その1:塗料選びをしっかりしよう!

外壁塗装は費用がかさみます。
そのため、なるべく安い金額で施工してもらえないか検討すると思います。
もちろん普通のことですし、悪いことではありません。
ただし、実際に壁内結露が原因で家内部が劣化している時には注意が必要です。
あまりにも安い塗料で塗装をしたとしてもあまり意味がない場合があります。

同じような事態にならないためにも断熱効果があるような塗料を選ぶのも考慮してみてください。
有名どころだと、「ガイナ」という塗料が断熱塗料として知られており、その効果も実証されています。
もちろん、この塗料のみで完結できる話ではありませんのでご注意ください。
外壁内部の断熱及び除湿がしっかりできた状態であれば、さらに効果的だということです。

壁内結露対策その2:業者に入念にチェックしてもらう

現在、お家の状況がどうなっているかは業者にチェックしてもらうのがベストです。
見えないところだからこそ、自分では確認ができません。
見積もりの際に現地調査を行いますので、その際に詳しく調べて欲しい旨を伝えておけば、
優良業者であれば、しっかり調査してくれてその結果を知らせてくれると思います。
壁内結露による劣化は、早いうちに見つかればその対処も軽くなります。

壁内結露対策その3:外壁内部の工事も視野に入れよう

いくら外壁塗装で断熱効果のある塗料を使用したとしても外壁内部の構造に欠陥があれば意味がありません。
壁内に通気層がなくて、湿気が溜まりっぱなしのような場合や除湿できるような環境ではない場合は、
外壁内部の補修工事も視野に入れてみてください。
一度、しっかりと内部工事をすることで壁内結露が起きづらくなり、結露による劣化を防ぐことができます。

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外壁内部の結露による危険性と対策まとめ

外壁内部の結露による危険性と対策まとめ

今回も長い間、お付き合い頂きありがとうございました。
いかがだったでしょうか?

お客様も初見の方はみなさん驚きますが、壁内にも結露ってできるんです。
つい表面結露のみを想像しちゃいますが、見えないところにできると思うとちょっと怖いですよね。
カビなんかが発生すると、我々の体にも何かしらの影響が出てくるはずです。
喘息やアトピーや頭痛やら・・・・・

また、せっかく建てた戸建てがわずか築10年以内で外壁内部が劣化しているなんてことになったら
たまったものではなないですよね。
そのような場合は、多くが施工不良だったりもするのですが、よく言えばここで対策がしっかりできると考えることもできます。
まずは、業者の言いなりにならず、自分で知識として頭に入れておくことで、
スムーズに業者と打ち合わせをすることができると思います。
是非、快適なお家にするために、日々のお家の劣化状況の確認を怠らないようにしてください!

外壁塗装フォーラムでは、
壁内結露が原因による外壁内部の劣化にも、経験豊富なスタッフ陣が丁寧に施工&アフターケアを行っています。

初めて外壁塗装を行うという方や、業者選びで迷っている方は、まずは気軽にお問い合わせください。
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この記事を執筆した著者:外壁塗装フォーラム

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